日本式の「職務経歴書」は韓国ではただの「日記」?不合格を招く致命的な書き方の差とは
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ApplyGoGo Team

日本式の「職務経歴書」は韓国ではただの「日記」?不合格を招く致命的な書き方の差とは

韓国就職の書類選考で落ちる原因は「翻訳」の不備ではありません。日本のプロセス重視な職務経歴書が、韓国企業には『主体性のない日記』に見えているからです。2026年最新のAI選考を突破する、数値化された成果記述術を伝授します。

日本式の「職務経歴書」は韓国ではただの「日記」?不合格を招く致命的な書き方の差とは

「TOPIK 6級も持っている、日本での職務経験も3年以上ある。それなのに、なぜ韓国企業の書類選考で1次面接にすら呼ばれないのか?」

こんにちは。ApplyGoGo(サポートゴーゴー)の首席コンサルタントです。これまで数多くの日本人の韓国就職を支援してきましたが、冒頭のような悩みを抱えて私たちの門を叩く志願者は後を絶ちません。

結論から申し上げましょう。あなたの書類が落ちる理由は、韓国語の能力不足ではありません。日本の「職務経歴書」をそのまま韓国語に翻訳して提出していること、それ自体が最大の敗因です。

日本の採用文化では「どのようなプロセスを経て、どのような役割を全うしたか」という謙虚な記述が好まれます。しかし、熾烈な競争社会である韓国の採用担当者の目には、それは単なる「業務日記」にしか映りません。2026年、AIスクリーニングが一般化した現在の韓国就職市場において、勝ち残るための「武器」としての書類作成術を解説します。


1. 日本の「謙虚」は韓国では「自信欠如」と見なされる

日本の履歴書や職務経歴書において、私たちは無意識のうちに「チームの一員として貢献しました」「〇〇の業務を担当していました」という表現を多用します。しかし、韓国企業(特にサムスン、現代、カカオといった大手や急成長中のスタートアップ)が求めているのは、**「あなたが何をしたか(Role)」ではなく、「あなたが何を変えたか(Impact)」**です。

「担当」と「成果」の決定的な違い

日本式の書き方と、韓国企業が求める書き方の違いを比較してみましょう。

項目 日本式の職務経歴書(NG) 韓国式の経歴記述書(OK)
視点 プロセス、協調性、役割の継続 結果、数値、主体的な問題解決
表現 「〜に従事」「〜を担当」 「〜を〇%改善」「〜を構築し〇〇を実現」
評価 「真面目に働いてくれそうだ」 「自社に利益をもたらす確実な根拠がある」

韓国の採用担当者は、1枚の書類を平均して数分(AIなら数秒)でスキャンします。その際、「〜を担当しました」という記述が並んでいると、「この人は指示待ち人間なのではないか?」「自分で考えて成果を出した経験がないのか?」という疑念を抱かせます。

Serious business meeting in Seoul

Photo by Danial Ricard on Unsplash


2. 2026年、AIスクリーニングが求める「Result-oriented」な記述

現在、韓国の主要企業の多くは、1次選考にAIスクリーニングを導入しています。AIが判定するのは「綺麗な韓国語」ではありません。**「職務に関連するキーワード」と「数値化された実績(KPI)」**です。

数値化(Quantify)の具体例

あなたがマーケティング職だとしましょう。日本の経歴書によくある記述を、韓国式(ApplyGoGo流)に変換するとこうなります。

  • 日本式(日記形式): 「SNSアカウントの運用を担当し、日々の投稿作成やフォロワーとのコミュニケーションを行いました。その結果、フォロワー数が増加しました。」
  • 韓国式(成果・戦略形式): 「ターゲット分析に基づいたコンテンツ戦略を立案・実行。6ヶ月間でフォロワー数を3万人(前年比200%)増加させ、SNS経由のコンバージョン率を1.5%向上。業界内でのブランド認知度1位獲得に貢献。」

いかがでしょうか? 後者の方が、採用した後の活躍イメージが圧倒的に湧きやすいはずです。「頑張った」という主観を排除し、「数字」という客観的な事実で殴る。これが韓国就職の鉄則です。


3. 日本人が陥る「自己紹介書(チャギソゲソ)」の3つの罠

韓国の就職活動において、履歴書(履歷書)以上に重要なのが「自己紹介書(自己紹介書)」です。日本でいうエントリーシートに近いものですが、その中身には明確な「型」が存在します。

① 「成長過程」に幼少期の話は不要

韓国の自己紹介書には伝統的に「成長過程」という項目があります。ここで多くの日本人が「私は〇〇県で生まれ、優しく育ちました」といった物語を書いてしまいますが、これは致命的なミスです。 現代の韓国企業における「成長過程」とは、**「どのような価値観を持って成長し、それが現在の職務能力にどう繋がっているか」**というプロフェッショナルとしてのルーツを問う項目です。

② HWP(アレアハングル)とフォーマットの壁

いまだに多くの韓国企業(特に公共機関や中堅企業)では、MS Wordではなく「HWP(Hangeul)」形式のファイルが標準です。また、写真のサイズ、学歴の記載順序(韓国は一般的に直近が上)、兵役の有無(日本人の場合は「免除/該当なし」と明記が必要)など、独自のローカルルールが無数に存在します。これらが一つでも欠けていると、「自社への志望度が低い」「韓国のビジネス文化を理解していない」と見なされます。

③ 「敬語」の不自然さ

PapagoやChatGPTで翻訳しただけの文章は、韓国人の目から見ると驚くほど不自然です。特に「ハプショ体(〜ます)」と「ヘヨ体」の混在や、ビジネスシーンでは不適切な謙譲語の使用は、一瞬で「外国人枠(単純労働)」のカテゴリーに分類されてしまいます。プロフェッショナルな職種を目指すなら、ネイティブレベルのビジネス韓国語への「再構築」が不可欠です。

Modern business environment in Korea

Photo by M.P.H. Photography on Unsplash


4. ApplyGoGo(サポートゴーゴー)が提供する「最強の武器」

ここまでの内容を読んで、「自分一人でこれら全てを完璧にこなすのは無理だ」と感じたかもしれません。実際、文化の壁を越えて「選ばれる書類」を作るには、膨大な時間と韓国市場への深い理解が必要です。

そこで誕生したのが、グローバルキャリア支援サービス ​ApplyGoGo(サポートゴーゴー) です。

私たちは、単なる「翻訳エージェント」ではありません。あなたの日本でのキャリアを、韓国企業が喉から手が出るほど欲しがる「グローバルスペック」へと再設計(Re-engineering)するスペシャリスト集団です。

ApplyGoGoが選ばれる理由

  1. 成果中心の書き換え(Result-oriented Transformation): 日本の「日記型」経歴書を、AIと専門コンサルタントが徹底的に分析。数値化された「攻撃的な実績」へと変換します。
  2. 完璧な韓国式フォーマット: HWPファイルの作成から、学歴・資格の記載順、韓国特有の自己紹介書項目まで、現地の採用基準に100%適応させます。
  3. ネイティブによる文脈補正: 機械翻訳では不可能な、企業の社風に合わせた「トーン&マナー」の調整を行います。Samsungなら「挑戦と革新」、カカオなら「自由と責任」といった具合に、刺さるキーワードを埋め込みます。

5. 成功事例:30代日本人営業職の逆転劇

以前、私たちの元へ相談に来られたAさん(32歳)は、日本の商社で5年の経験がありましたが、韓国企業の書類選考で10連敗中でした。

  • Before: 日本式の「〇〇の営業を担当。顧客満足度の向上に努めました」という記述。
  • ApplyGoGoの介入: 担当していた市場規模、新規開拓数、売上目標達成率を具体的にヒアリング。韓国企業が注目する「日本市場への架け橋」としての価値を強調。
  • After: 修正後の書類で応募したところ、わずか2週間で韓国の大手IT企業を含む3社から面接のオファーを獲得。現在はソウル中心部でシニアマネージャーとして活躍しています。

Successful career in Korea

Photo by Seoul IT Center on Unsplash


結論:翻訳するな、適応せよ。

韓国就職は、準備が全てです。そして、その準備の第一歩であり、最大の難関が「書類選考」です。日本式の謙虚さを捨て、韓国式の「成果」で自分をプレゼンする覚悟を持ってください。

あなたのこれまでの努力やキャリアは、決して「日記」で終わるような価値ではありません。その価値を、韓国の採用担当者に正しく伝えるための橋渡しを、私たち ​ApplyGoGo(サポートゴーゴー) に任せてみませんか?

2026年、ソウルで活躍するあなたの姿は、この1枚の書類の書き換えから始まります。

今すぐ無料診断で、あなたの職務経歴書が「韓国基準」で何点かチェックしてみましょう。


▶︎ ApplyGoGoで「選ばれる履歴書」を作成する(公式サイトへ)

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